良く考えることです。人の性格というものはなかなか変えれるものではないと感じます。人に言われて変えれる人はどれだけいるのでしょうか？多くはないでしょう。私自身もいつもぶち当たる壁でもあります。自分の性格は好きなところと嫌いなところがあります、もちろん嫌いなところは変えたいですが、なかなか変わりません。その都度反省はするのですが、正直難しいです。でも私は性格は変われると思っています、歳を取るにしたがって頑固になって変われなくなってしまうとも聞きますが、自分が本当にどうしたいか？ですよね。人に指摘されたことを素直に受け入れることができる人は変われると思います。それができない人は変われなく、歳をとって表情に出てくるんでしょうね！

昔、色々教えて頂いた方に聞かれたことがあります。「自分がおばあちゃんになった時、ニコニコしているおばあちゃんか、そうでないおばあちゃんかどっちになっていたい？」って！もちろんニコニコしているおばあちゃんになりたいです。その為には、今から、これからが大事だということをおしえていただきました。今でも時々思い返して立ち止まることがあります。「私はニコニコおばあちゃんになりたい！」って！！

普段からよく見てしまうのですが、歳を重ねての表情には、その方のこれまでのことが出でいるように思えます。これは勝手な判断で、間違っていることもありますので全てではありませんがよく観察してしまいます。私は現在６０歳以上の人生の大先輩方とお会いすることが多いのでこれからの自分の人生を見つめなおすきっかけになっているのも事実です。良い表情されている方は、やはり穏やかでいつもニコニコしています。逆にいつも眉毛や目が吊り上がっている人は、あまりニコニコしていないし、お口がへの字になっています。眉間のしわが深くなって取れない人は、よく怒っていたんだろうなー、って思ってしまいます！だめですよね、そんな偏見で見てしまっては！ごめんなさい！！

でも内面の在り方が表情に表れるとも言いますからとっっても大事ですよね！会のメンバーさんの中でも福顔の方がいます。常に笑っているような表情をしているのです。通常の時でも笑っているような穏やかなお顔をしています。もちろん耳たぶが大きいですーーー！！どんな問でも思い出すと笑っているイメージでしかないんですよね！理想です！本当、私も人からそう思ってもらえるような人間になりたいですね！

 

福顔で検索したらこんな事が書かれてましたのでご紹介させて頂きます。

 

福相を手に入れるための生活習慣や方法をご紹介しましょう。

目標の「福相」とは？

国語の辞書には「優しそうな福々しい顔」とあります。具体的に「福相」とはどんな顔なのでしょう。

・豊かな唇
・口角が上がった唇
・シミやくすみのない顔：シミやくすみは人生の暗雲を表し、白い顔は運が開ける
・しわの無い顔：年齢不相応の余分なしわは苦労や困難を呼ぶ
・大きな目
・緩やかな眉
・血色の好い健康的な顔
・肌艶のある引き締まった卵型の顔：艶のある額（知識運）目の周りの艶（恋愛・結婚運）頬の艶（人気運）鼻の艶（財運）唇の艶（食べ物に不自由しない）はりは生きがいや人生の針を呼び込む
・艶のある髪

これらは、基礎化粧・お化粧、日々の気持ちの持ちようで改善できることばかりです。また、「夜更かし顔は老け顔のもと」という言葉があります。この老け顔（年齢よりも老けた疲れた顔）は、人相学的には「貧相な顔」の代表格なのです。だから、睡眠不足は美容の敵ばかりでなく、幸せを遠ざけているとも言えますね。

脳の勘違いが幸運を招く？

日々の生活や気の持ちようといっても、具体的にどうしたらよいのでしょう。例えば、いつもニコニコご機嫌な人と、いつも不平不満だらけで文句ばっかりの人では全く違います。同じ出来事でも、機嫌がいいとスルーできますが、いつも不平不満の生活を送っていると、小さなこともストレスに感じて、眉間にしわがよってしまいます。

いくらお肌のお手入れをしていても、日常的に眉間にしわを寄せていたら、若い時から眉間のしわはもちろん、いつも不機嫌で下を向いているので、仏頂面で口角も下がってしまいます。それだけでも、福相から遠ざかっていますね。反対に、笑顔が日常化すると口角も自然と上がり、福相に近づきます。

でも、「楽しいことがないのに笑えない。この環境が私を不幸にしてる！」と思うこともあるでしょう。そんなふうに普段から思ってしまう人こそ無理して笑うことをお勧めします。上を向いて深呼吸をして笑顔を作ると、取りあえずマイナス感情の興奮が落ち着きますので、試してみてください。

表情は自然と生まれるものですが、実は表情を作ることで、脳を勘違いさせることもできるのです。嬉しいと感じると、脳がセロトニンという幸せホルモンを分泌して、頬の筋肉を緩ませ、顔が笑顔になります。これが笑顔の仕組みです。

この仕組みを脳は反射的に覚えています。そのため、嬉しくなくても笑顔を作ると、脳は笑顔になっていることで、本当に今楽しい気分であると勘違いして、脳は慌てて幸せホルモンを分泌してしまうわけです。だから無理な作り笑いでも、笑顔の後には何となく楽しくなったような気がして、ストレスも減少するのです。

それに、
（1）笑いはストレスを減少させます。（2）5分の笑いは15分のボート漕ぎにも匹敵するくらいのダイエット効果もあるのです。（3）さらに笑顔づくりで、顔の表情筋が鍛えられて頬が下がりにくくなります。ストレス解消だけでなく、ダイエットにも美容にも効果的です。それよりなにより、（4）習慣的な笑顔は口角を上げ、福相を作ります。一石四鳥ですね。

 

とありましたが、日ごろ気を付けていると変わってくるんですね＾＾私もこれから意識して生活していこうと思いました。やっぱり、いつも何となく怒っているような顔よりいつも笑っているような表情の印象を持ってもらえるような顔でいたいですからね。その為にはとにかく内面が大事ですね、自分自身の内面磨きをしなくてはとにかく毎日笑って過ごせるようにしていきたいです。今は週の半分近く、笑顔スマイルのメンバーさんとお会いしているので、笑ってお話しすることが多いのはかなり良いことになっているかも＾＾笑うところか、大笑いしていますからね

目指せ！福顔！！